授業に関して
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1名です。家庭教師と全く同じスタイルで行っています。
エンデバーでは、講師1人生徒2人は「少人数授業」になります。
また個別授業(1カ月に4~8コマ)は少人数授業とセットになっています。
したがいまして「授業の一環と定めている」ことから授業料に含まれており、別途請求はいたしません。ご安心ください。
施設利用について
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あります。地域ナンバー1の自習室を目指しています。
勉強の環境を整えた自習室です。講師がつくこともあり、その時間に「質問をする等」有効に講師を活用するようすすめています。
毎日自習室で勉強することを習慣にしている塾生も数人います。
平日は空席が少しありますが、考査期間中は満席になりますので、前もって予約いただくか、空席状況の確認の電話を入れていただくようお願いしています。
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23時以降になる場合は「青少年愛護条例」に則り、ご家庭から「承諾書」をいただいている塾生に限り講師がそばにいて午前1時頃まで勉強していただいています。(お迎えがある場合に限ります)
その他
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12月1日から新年度入塾生の受付けを行っています。
満席になるかどうかは学年によっても異なりますが、たいてい2月末には満席状態になることが多いです。お早目にお問い合わせください。27年度は新中3は3月5日、新中2は前年12月末、新中1は3月5日、小6・5は2月10日に満席となりました。
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保護者様は塾からの宿題をしている姿に安心されると思いますが、塾からの宿題のために大切な学校からの課題ができていない中学生がたくさんいます。
まず学校からの課題を自分の力で完成させることです。
学校からの問題集には良問が多く、その中から考査に出題されることもあります。
エンデバーの塾生は、普段から自習室を活用して自ら勉強をしています。こうすることで、塾生は考査の1週間前には学校への提出物をほぼ完成させています。
わからない問題は「個別授業」で対応していることから、学校の問題集を1人で解けなかった問題を「個別授業」に持って来られる塾生もたくさんいます。
完成させた塾生には塾からの課題をお渡しいたします。このようにして、エンデバーでは、塾から「やらされる」のではなく「自らやる」姿勢を養成していることから、高校への進学後にも必ず良い結果があらわれています。また宿題を出したからには、その宿題について100%フォローする義務が塾には生じます。
理解できていない箇所が宿題の中に見つかれば、1人残らず丁寧に解説しなければなりません。
エンデバーは「1:1個別授業」をセットしていることから、個別授業で確認できるため、宿題で理解度を確認する必要がない状況だとお考えください。